Canvas2 〜茜色のパレット〜

CG・回想共に全て埋まると思います
HシーンのCGは回想モードで回収できるので
選択肢は好みで選んでください





「お前ならなれるだろうよ」

「パンでも買って食うか‥‥」

「オレの料理を食ってもらうのが、毎日楽しいから」

「仕方がない、部活の顔を出すか‥‥」

「わかったよ、デートくらいしてやる」

「エリスと話でもするか‥‥」

「そんなこと言ってると、そのうち襲うぞ」

「学食に行って食うとするか‥‥」

「いいや、そんなことはない‥‥」

「部活にでも顔を出すとするか‥‥」

「良い子だから、お兄ちゃんの言うことを聞きなさい」

「そうか‥‥それじゃ、また後でな」

「パンを買ってきて、準備室で食うか‥‥」

「なんとも思ってないよ。楽しいヤツだとは思うが」

「素直に部活に顔を出すか‥‥」

「もちろん嬉しかったに決まってるだろ」

「今は、エリスの面倒だけで手一杯なんだよ」

「エリスの様子を見に行く」

「なあ、お前さっきから、ありがとうばかりだぞ」

「顧問らしく部活に顔を出すか」

「胸を鷲掴みにして揉む」

「そうだな、お見舞いに行ってやるか‥‥」

「エリスと一緒に帰るか」

「まるで恋人にいうセリフだな」

「なかなか可愛いこと言うじゃないか」

「ああ、お前はトップクラスに可愛いよ」

「保健室に行ってみるか‥‥」

「校医の先生が戻ってくるまでいてやるよ」

「エリスの所に行ってみるか‥‥」

「大切なエリスにそんな真似はしねーよ」

「エリスの所に行ってみるか」

「じゃあ、そういうことにしておいてくれ」

「部活に来るヤツがいるかもしれないし残るか」

「まあ、わからなくもないが‥‥」

「わかったよ、特別だからな?」

「エリスの所に行ってみるか」

「やれやれ、ブラコン全開だな」

「もう少しここに残ってみるか‥‥」

「やっぱり聞かないでおく」

「ああ、そうしろ」

「エリスの所にでも行ってみるか」

「仕方がない、オレの裸で慣れておくか‥‥」

「そんなかったるい真似ゴメンこうむる」

「少しくらい働いていくか‥‥」

「そういうことなら、やっていった方がお得だな」

「気分を変えて屋上で昼寝でもするか」

「もちろんそれは構わないが‥‥」

「エリスに決まってるだろ」

「わかったよ、特別だからな」

「考えたら、昔はよく行ったよな‥‥そうするか」

「なに言ってるんだ、当然だろ‥‥」

「いや、待て‥‥メシ一緒するか?」

「まあ、エリスで我慢しておくよ」

「素直に部活に出るか‥‥」

「学食にメシを食いに行くか」

「だったら、それはオレが買ってやるよ」

「部活に顔を出していくか」

「じゃあ、お前がその意思とやらを与えてくれよ」

「はいはい、行った行った」

「エリスとメシでも食うか‥‥」

「学食にメシを食いに行くか」

「ヌードモデルでもやってもらおうかね」

「やっぱり部活に顔を出すのが筋か」

「オレは元々格好いいぞ」

「学食にメシを食いに行くか」

「そんなことはない」

「やっぱり部活に顔を出すのが筋か」

「お兄ちゃん大好きとか言うんじゃないだろうな?」

「部活に顔を出すとするか‥‥」

「そう言われると楽しそうだな」

「エリスの相手でもしてやるか」

「お前ほどじゃないが、いい刺激にはなったな」

「学食にメシを食いに行くか」

「部活に顔を出してみるか‥‥」

「簡単でもやる気がなければ意味がない」

「エリスと遊んでやるとか!」

「お前がオレのことをどれだけ思ってるのか‥‥」

「エリス」

「そんなわけないだろ」
「今のままでも十分だろ」

「職員室に行って出前でも取るか‥‥」

「サッサと帰ってマッタリするか」

「部屋でマッタリするか‥‥」

「出前でも取るか‥‥」

「業務日報でも書いとくか」

「だったら、一緒に食うか?」

「で、相手の男は、どんなヤツだった?」

「霧の様子でも見に行ってみるか」

「なるほど、そりゃ楽しみだな」

「うるさいな、ずーっと片想いしてんだよ」

「霧を昼食に誘う」

「やっぱり料理の美味いところだろ」

「体育館へ霧の様子を見に行くか」

「わかったよ、付き合ってやるよ」

「ソッとしておいてやるか‥‥」

「体育館へ霧の様子を見に行くか」

「ああ、やっと気付いてくれたか‥‥」

「キス1回で手を打とうじゃないか」

「霧と一緒にメシを食うかな」

「お前の目にはどう映る?」

「霧の所に行ってみるか‥‥」

「特別にそういう事にしておいてやるよ」

「霧の所にでも行ってみるか」

「なんだ、付き合ってる事にしたいのか?」

「霧の所に行ってみるか‥‥」

「料理はいいから身体で払え」

「ダメだ、今日は1人で寝ろ」

「霧の所にでも行ってみるか」

「オレの弁当はやらないからな」

「霧の所に行ってみるか‥‥」

「なあ、することないならもう少しつき合え」

「活発でサッパリした性格がいいな」

「暇じゃないが、特別に付き合ってやってもいいぞ」

「よし、ちゃんと愛をくれるんだろうな?」

「美術室の掃除でもしてみるか」

「霧のヤツと少し話しでもするか」

「全然お前は、昔から変わらないなって話だ」

「ああ、友達もいない寂しい女に付き合ってやるよ」

「まあ、お前程じゃないがな‥‥」

「そうか‥‥まあ、別に構わないがな」

「ああ、行った行った」

「霧の所にでも行ってみるか」

「そうだな、世の中は広い‥‥」

「霧の所に行ってみるか‥‥」

「まあ、ないこともないが‥‥」

「霧のヤツとメシでも行くか」

「美術準備室でどうだ?」

「霧のヤツと少し話をしていくか」

「待て、オレも一緒に行く」

「たまには出前でもとってみるか‥‥」

「それはオレにはわからない‥‥」

「霧のヤツをからかいに行ってみるか」

「バスケ部員の若くて健康的な肉体を見に来た」

「霧のヤツでも誘ってメシでも食うか」

「そりゃまあ、言わないこともないが‥‥」

「霧のところにでも行ってみるか」

「昔々は好きだった、我が青春の日の幻影」

「体育館へ霧の様子を見に行くか」

「ん〜、霧の生態でも観察するか」

「霧のヤツと特別に遊んでやるか」

「うむ、お前を調子づかせるのも嫌だが、確かに美味い」

「霧をメシにでも誘ってみるか」

「美人で気立てがいい才色兼備とかか?」

「霧の様子でも見に行ってみるか‥‥」

「仕方がないな、付き合ってやる」

「そりゃ今度ぜひ見せてもらわないとな」

「霧」






















鳳仙 エリスエンド 桔梗 霧エンド





最後の分岐でエンディングが分かれますのでセーブをお勧めします。

「今のままでも十分だろ」

「萩野のヤツでも誘ってみるか‥‥」

「取ってきてやるから、早く言え」

「面倒だ、適当にぶらついて帰ろう」

「何がわからないんだよ?」

「部屋でマッタリするか‥‥」

「萩野でも誘ってメシを食うか‥‥」

「可愛くて可愛くてしょうがないんだ」

「面倒だ、適当にぶらつくか」

「急用が入ってな、職員室に行く途中だったんだ」

「そうか‥‥それじゃ、また後でな」

「萩野のヤツでもメシに誘うか‥‥」

「見当違いも甚だしいな」

「書類整理でもするか‥‥」

「嬉しいというより驚いたな」

「彼女はいないけど、気になる子ならいるぞ」

「萩野のところに行ってみる」

「そこはかとなく不安だな」

「もう少し休んでから帰るかな」

「なんで突然告白されるんだ?」

「ソッっとしておいてやるか‥‥」

「しばらく、ここでボーっとしてるか‥‥」

「女の子の気持ちが曖昧じゃないか?」

「駅前でも行って買い物でもするか」

「もう十分付き合ったよ」

「訊く」

「萩野の所にでも行ってみるか」

「美術準備室」

「書類整理でもするか‥‥」

「萩野の所にでも行ってみるか」

「ちゃんと授業こなすことだ」

「書類整理でもするか‥‥」

「話し相手なら軽いもんだ」

「ダメだ、今日は1人で寝ろ」

「萩野の所にでも行ってみるか」

「『たまには一緒にお昼を食べよう』だったな」

「一休みしてから帰るか」

「萩野は発想が飛躍しすぎだ」

「ああ、そうしろ」

「オレも帰るか‥‥」

「それでも萩野の知り合いには違いないのだから‥‥」

「そんなかったるい真似ゴメンこうむる」

「たまには図書館でも行ってみるか」

「女の子のことばかりってことだな」

「美術室の掃除でもしてみるか」

「疲れたし、少し休んでいくか‥‥」

「男性の気持ちが良くわからないな」

「ダメだ、約束は約束だ」

「駅前でも行って、なにか買い物でもするか」

「黙って抱き締める」

「ああ、行った行った」

「萩の所にでも行ってみるか」

「弁当はどうするんだ!」

「図書館にでも行ってみるか‥‥」

「そうだ」

「萩野の様子でも見に行くか」

「貸してやるから、ちゃんと返せよ」

「今日はもう帰るか」

「呼び止める」

「はいはい、行った行った」

「萩野の顔が見たいな‥‥」

「‥‥‥‥」

「萩野の様子でも見に行くか」

「良いに決まってるだろ」

「素直に真っ直ぐ帰ってのんびりするか」

「萩野が適当に決めろ」

「萩野の様子でも見に行くか」

「オレはこんなに萩野を好きになってるんだけどな」

「とりあえず書類をまとめるか」

「コーヒー」

「少し書類整理をしていくか‥‥」

「そんなにオレが好きなのか?」

「‥‥‥‥」

「そんなわけないだろ」

「楽しかったのは嘘じゃない」

「誤魔化す」

「萩野の所にでも行ってみるか」

「声を掛ける」

「書類整理でもしていくか‥‥」

「駅前でも行ってなにか買い物するとか!」

「別のことに注意をそらせる」

「オレは萩野のことが‥‥」

「可奈」

「特別な日だ」

「NO」

「冬」

「付き合わない」
「今のままでも十分だろ」

「萩野のヤツでも誘ってみるか‥‥」

「取ってきてやるから、早く言え」

「面倒だ、適当にぶらついて帰ろう」

「何がわからないんだよ?」

「部屋でマッタリするか‥‥」

「萩野でも誘ってメシを食うか‥‥」

「可愛くて可愛くてしょうがないんだ」

「面倒だ、適当にぶらつくか」

「急用が入ってな、職員室に行く途中だったんだ」

「そうか‥‥それじゃ、また後でな」

「萩野のヤツでもメシに誘うか‥‥」

「見当違いも甚だしいな」

「書類整理でもするか‥‥」

「嬉しいというより驚いたな」

「彼女はいないけど、気になる子ならいるぞ」

「萩野のところに行ってみる」

「そこはかとなく不安だな」

「もう少し休んでから帰るかな」

「なんで突然告白されるんだ?」

「ソッっとしておいてやるか‥‥」

「しばらく、ここでボーっとしてるか‥‥」

「女の子の気持ちが曖昧じゃないか?」

「駅前でも行って買い物でもするか」

「もう十分付き合ったよ」

「訊く」

「萩野の所にでも行ってみるか」

「美術準備室」

「書類整理でもするか‥‥」

「萩野の所にでも行ってみるか」

「ちゃんと授業こなすことだ」

「書類整理でもするか‥‥」

「話し相手なら軽いもんだ」

「ダメだ、今日は1人で寝ろ」

「萩野の所にでも行ってみるか」

「『たまには一緒にお昼を食べよう』だったな」

「一休みしてから帰るか」

「萩野は発想が飛躍しすぎだ」

「ああ、そうしろ」

「オレも帰るか‥‥」

「それでも萩野の知り合いには違いないのだから‥‥」

「そんなかったるい真似ゴメンこうむる」

「たまには図書館でも行ってみるか」

「女の子のことばかりってことだな」

「美術室の掃除でもしてみるか」

「疲れたし、少し休んでいくか‥‥」

「男性の気持ちが良くわからないな」

「ダメだ、約束は約束だ」

「駅前でも行って、なにか買い物でもするか」

「黙って抱き締める」

「ああ、行った行った」

「萩の所にでも行ってみるか」

「弁当はどうするんだ!」

「図書館にでも行ってみるか‥‥」

「そうだ」

「萩野の様子でも見に行くか」

「貸してやるから、ちゃんと返せよ」

「今日はもう帰るか」

「呼び止める」

「はいはい、行った行った」

「萩野の顔が見たいな‥‥」

「‥‥‥‥」

「萩野の様子でも見に行くか」

「良いに決まってるだろ」

「素直に真っ直ぐ帰ってのんびりするか」

「萩野が適当に決めろ」

「萩野の様子でも見に行くか」

「オレはこんなに萩野を好きになってるんだけどな」

「とりあえず書類をまとめるか」

「コーヒー」

「少し書類整理をしていくか‥‥」

「そんなにオレが好きなのか?」

「‥‥‥‥」

「そんなわけないだろ」

「楽しかったのは嘘じゃない」

「誤魔化す」

「萩野の所にでも行ってみるか」

「声を掛ける」

「書類整理でもしていくか‥‥」

「駅前でも行ってなにか買い物するとか!」

「別のことに注意をそらせる」

「オレは萩野のことが‥‥」

「可奈」

「特別な日だ」

「NO」

「冬」

「付き合う」
萩野 可奈@エンド 萩野 可奈Aエンド





「今のままでも十分だろうよ」

「職員室に行って出前でも取るか‥‥」

「サッサと帰ってマッタリするか」

「部屋でマッタリするか‥‥」

「出前でも取るか‥‥」

「業務日報でも書いとくか」

「そうか‥‥それじゃ、また後でな」

「屋上にでも行ってみるか‥‥」

「待て待て、用ならあるぞ」

「屋上にでも行ってみるか‥‥」

「オレはピッタリだと思うぞ」

「嬉しいというより驚いたな」

「彼女はいないけど、気になる子ならいるぞ」

「屋上に行ってみる」

「やっぱり、美咲は人気があるんだな」

「屋上にでも行ってみるか‥‥」

「調子悪いなら無理するな」

「‥‥美咲も笑えるんだな」

「ソッっとしておいてやるか‥‥」

「屋上にでも行ってみるか‥‥」

「気を遣わなくてもいいんだぞ?」

「公園でも散歩に行くかな」

「興味を覚えずにいられなかった」

「ハッキリしない奴だな‥‥」

「屋上に行ってみるか‥‥」

「これから食おうと思ってたところだ」

「屋上にでも行ってみるか‥‥」

「まあ、一応な」

「屋上に行ってみるか‥‥」

「起きるまで呼びかける」

「屋上にでも行ってみるか‥‥」

「美咲の歌は、それだけのものだよ」

「ダメだ、今日は1人で寝ろ」

「屋上に行ってみるか‥‥」

「美咲が心配でな」

「屋上にでも行ってみるか‥‥」

「まだ美咲に付き合う」

「笑わない」

「ああ、そうしろ」

「屋上にでも行ってみるか」

「美咲に会えるかと思ってな」

「そんなかったるい真似ゴメンこうむる」

「やることもないし帰ろう」

「ウインドーショッピングだろ」

「美術室の掃除でもしてみるか」

「屋上に行ってみるか」

「ないな」

「ダメだ、約束は約束だ」

「公園まで散歩でもしてみるか」

「良く来るって言ったのは美咲だぞ」

「ああ、行った行った」

「屋上に行ってみるか‥‥」

「美咲をからかってみるかな」

「屋上にでも行ってみるか‥‥」

「屋上にでも行ってみるか」

「屋上にでも行ってみるか」

「もう諦める」

「はいはい、行った行った」

「屋上に行ってみるか‥‥」

「そうかもしれないな」

「屋上にでも行ってみるか‥‥」

「少し屋上にでも行ってみるか」

「屋上にでも行ってみるか」

「屋上にでも行ってみるか」

「屋上にでも行ってみるか‥‥」

「公園でも散歩しに行くか」

「引き留める」

「屋上に行ってみるか‥‥」

「もう予鈴が鳴ったぞ」

「屋上にでも行ってみるか‥‥」

「呼ぶ」

「公園辺りへ散歩に行くとか!」

「わからない」

「菫を追いかける」
「今のままでも十分だろ」

「職員室に行って出前でも取るか‥‥」

「サッサと帰ってマッタリするか」

「部屋でマッタリするか‥‥」

「出前でも取るか‥‥」

「業務日報でも書いとくか」

「そうか‥‥それじゃ、また後でな」

「出前にするか‥‥」

「今日は、もう帰るか‥‥」

「嬉しいというより驚いたな」

「彼女はいないけど、気になる子ならいるぞ」

「職員室に行って出前でも取る」

「今日は、もう帰るか‥‥」

「さすがに困ってるようだし‥‥」

「ソッとしておいてやるか‥‥」

「校内を少し徘徊してみるか‥‥」

「居直る」

「案外、運命的な出会いだったりしてな」

「当てもなく彷徨ってみるか」

「もう少し道沿いを歩こうか‥‥」

「腹も減ってないし、適当にぶらつくか」

「私なんかでいいんですか?」

「武道場の方へ行ってみるか‥‥」

「屋上に行ってみるか‥‥」

「起きるまで呼びかける」

「武道場の方へ行ってみるか‥‥」

「しばらく時間を潰す」

「ダメだ、今日は1人で寝ろ」

「学食で何か買ってくるか‥‥」

「よろしいんですか?」

「武道場の方へ行ってみるか‥‥」

「でも、美しいと思いますよ」

「ああ、そうしろ」

「職員室に行ってみるか‥‥」

「昼メシにするか‥‥」

「そんなかったるい真似ゴメンこうむる」

「武道場の方へ行ってみるか‥‥」

「部活の方を見ていられては?」

「美術室の掃除でもしてみるか」

「帰るとするか」

「ダメだ、約束は約束だ」

「学園の方まで散歩してみるか」
↓ 「それじゃ、お付き合い致しますか」

「ああ、行った行った」

「腹も減ってないし、美術準備室で暇つぶしするか」

「せめて半分出させて下さい」

「少しここでボーっとするか‥‥」

「武道場の方へ行ってみるか」

「ごめんなさい」

「はいはい、行った行った」

「オレもメシを食いに行くか‥‥」

「少しぶらついでみるか‥‥」

「武道場の方へ行ってみるか」

「用事を済ませておくか」

「武道場の方へ行ってみるか」

「準備室の大掃除をやらないとな‥‥」

「学園まで散歩してみるか」

「美術準備室へ戻るか‥‥」

「武道場の方へ行ってみるか‥‥」

「学園へ遊びに行くとか!」

「紗綾」

「ずるいですよ‥‥」

























美咲 菫エンド 鷺ノ宮 紗綾エンド