Canvas DVD 〜セピア色のモチーフ〜

CG・回想共に全て埋まると思います
篠宮悠は橘天音をクリアすると教育時実習生として登場し
鷺ノ宮藍は桜塚恋をクリアすると攻略できるようになります
全CG・全エンディングを見るとOPTIONでおまけCGを見ることが出来るようになります





「まあ、お前らしいネーミングだと思うけどな」

「天音に話しかけてみる」

「お前のノートのおかげかもな」

「教室に残る」

「ほら、手貸せ‥‥立てるか?」

「天音に話しかけてみる」

「教室に残る」

「そん時は、また追っ払ってやるよ」

「助け舟を出してやる」

「教室に残る」

「お前に持たすわけにはいかないからな」

「動物関係の仕事」

「天音を捜してみる」

「天音に話しかけてみる」

「教室に残る」

「その前にウサギって挨拶するのか?」

「天音に話しかけてみる」

「まぁ、気持ちもわからないこともないな‥‥」

「教室に残る」

「お前が我慢するっていうのはどうだ?」

「天音に話しかけてみる」

「こんなもの集めてどうするんだ?」

「教室に残る」

「天音に話しかけてみる」

「教室に残る」

「教室に残る」

「あと、おじさんにも感謝しているぞ」

「お前が優しすぎるのが悪いんだぞ」

「天音に話しかけてみる」

「仕方が無いさ、運がなかっただけだ」

「教室に残る」














































「まあ、可愛いんじゃないか・・・?」

「美咲の所に行ってみる」

「なかなか可愛いヤツめ」

「美術室に行く」

「そんなに喜んでくれるなら、また来るか」

「美咲の所に行ってみる」

「美咲が幼なじみだったら良かったのにな」

「部活に出る」

「助け舟を出してやる」

「部活に行く」

「まあ、どちらかと言えば見たい気もするな」

「かわりにオレがしてやろうか?」

「美咲は喜んでくれないのか?」

「公園に行く」

「いや、ダメじゃないぞ」

「美咲は、そんなんじゃないぞ?」

「美咲に会いに行くよ」

「美咲を捜してみる」

「美咲も苦労するな‥‥」

「いや、もの凄く美味かったよ」

「美咲の所に行ってみる」

「美術室に行く」

「美咲の所に行ってみる」

「彩はお祭り好きなんだな」

「美術室に行く」

「どうして怒るんだ?」

「彩の所に行ってみる」

「いや、女の子らしいと思っただけだ」

「美術室に行く」

「彩の所に行ってみる」

「美術室に行く」

「どうして、オレが嫌いになるんだ?」

「美術室に行く」

「いや、彩らしくていいと思うぞ」

「いや、ダメじゃないさ」

「それは彩の心がけ次第だな」

「彩の所に行ってみる」

「今度、そのノート見せてくれないか?」

「美術室に行く」

「彩なら楽勝だ、すぐに描けるさ」




























「まあ、可愛いんじゃないか・・・?」

「柚子の所に行ってみる」

「そんな奴、いるわけないだろ」

「グラウンドに行く」

「柚子に会えるんじゃないかと思ってさ」

「練習が終わってから話せばいいさ」

「次から練習の手伝いでもさせろよ」

「柚子の所に行ってみる」

「そうかもしれないな」

「グラウンドに行く」

「オレは柚子に期待してるからな」

「ゆっくり見学させてもらうとしよう」

「ったく、しょうがねえなぁ」

「助け舟を出してやる」

「グラウンドに行く」

「柚子と一緒にいる時間のほうが大切だろう」

「それじゃあ、オレはここで待ってるから」

「お化けにしては可愛すぎるからだろう」

「グラウンドに行く」

「悪い‥‥つい言いそびれて」

「じゃあ、終わったら声をかけてくれ」

「お前にケガさせるくらいなら、嘘つきにもなる」

「柚子を捜してみる」

「まあ、そうだな」

「買ってやるよ」

「柚子のところに行ってみる」

「オレは別に嫌じゃないから構わない」

「グラウンドに行く」

「柚子の所に行ってみる」

「柚子はダメな子なんかじゃないぞ」

「グラウンドに行く」

「正直オレも驚いてるよ」

「じゃあ、すぐに内緒じゃなくなるな」

「柚子の所に行ってみる」

「確かに、柚子は撫でたくなるからな」

「グラウンドに行く」

「柚子がいいと思ったならそれでいいと思うぞ」

「いや、柚子がいてくれたから描けたんだ」

「柚子の所に行ってみる」

「いらないとも言ってない」

「グラウンドに行く」

「それじゃあ、今は好きじゃないのか?」

「そうなるといいな」

「グラウンドに行く」

「ったく‥‥いいから後はオレに任せろよ」

「今のうちに慣れておけばいいんじゃないか?」

「グラウンドに行く」

「柚子だからな」

「お前がこんなことするからだ」

「お前の身体が心配なんだ」

「柚子の所に行ってみる」

「柚子に悪いと思ってな」

「グラウンドに行く」

「迷惑どころか、お前には感謝してるんだぞ」
橘天音エンド 美咲彩エンド 七城柚子エンド





「まあ、可愛いんじゃないか・・・?」

「悠姉さんの所に行ってみる」

「職員室に行く」

「手をつないで帰る」

「悠姉さんの所に行ってみる」

「職員室に行く」

「知り合いに紹介されたからかな」

「助け舟を出してやる」

「職員室に行く」

「身体は大きくなったけど心まではわからないよ」

「家でのんびりと過ごす」

「悠姉さんを捜してみる」

「いや、不味いってことは無いと思うけど」

「悠姉さんの所に行ってみる」

「職員室に行く」

「素直に好意に甘える」

「悠姉さんの所に行ってみる」

「職員室に行く」

「覚えてる」

「悠姉さんの所に行ってみる」

「職員室に行く」

「悠姉さんの所に行ってみる」

「職員室に行く」

「今日は姉さんがオレを誘ったんだろう?」

「職員室に行く」

「コンビニに行く」

「悠姉さんの所に行ってみる」

「帰宅する」












































「まあ、可愛いんじゃないか・・・?」

「恋の所に行ってみる」

「帰宅する」

「天音・・・パンツ見えてるぞ」

「恋の所に行ってみる」

「可愛い妹が心配だからな」

「校門に行く」

「‥‥もしかして、オレのこと嫌いか?」

「助け舟を出してやる」

「オレも一緒にいたいな」

「お前も意地悪い言い方するな‥‥そんなことないって」

「アイスクリーム屋に行く」

「バニラ一つ頼む」

「でも、これってデートなんじゃないか?」

「恋を捜してみる」

「はっきり言ってモテないぞ」

「恋の所に行ってみる」

「贅沢な悩みだな」

「アイスクリーム屋に行く」

「いや、そんなことはないけど‥‥」

「恋の所に行ってみる」

「あまり無理はしないほうがいいぞ」

「校門に行く」

「仕方がない、なんか作ってやるよ」

「恋の所に行ってみる」

「いや、ちょっと感心しただけだよ」

「商店街に寄って行く」

「恋の所に行ってみる」

「それじゃ練習の成果を見せてもらおうかな」

「中庭に行く」

「それにな、きっとオレも悲しむぞ」

「話したいな」

「家に帰る」

「可愛い妹だと思ってるよ」

「商店街に行く」

「わかったよ‥‥つき合うよ」

「いいや、ありがたく頂くよ」

「恋の所に行ってみる」

「そうだな、オレと結婚するか?」

「中庭に行く」

「そりゃまあ‥‥な」


















「まあ、可愛いんじゃないか・・・?」

「天音に話しかけてみる」

「お前のノートのおかげかもな」

「教室に残る」

「ほら、手貸せ‥‥立てるか?」

「百合奈先輩の所に行ってみる」

「先輩と一緒だと思われるなら悪い気はしない」

「屋上に行く」

「‥‥どうして有名なんだ?」

「助け舟を出してやる」

「屋上に行く」

「花が綺麗だからかな」

「その時が来たら考えさせてもらおう」

「神社に行く」

「あんな顔されて‥‥放っておけるかよ」

「オレも一緒に行っていいか?」

「繊細で美しいなら先輩の方が似合うよ」

「百合奈先輩を捜してみる」

「先輩が綺麗だからだと思うぞ」

「百合奈先輩の所に行ってみる」

「‥‥先輩、実は世話好きなのかもな」

「屋上に行く」

「外で描くのはオレも寒くて嫌なんだよ」

「‥‥綺麗だと思うぜ」

「百合奈先輩の所に行ってみる」

「オレは、むしろ嬉しかったけどな」

「屋上に行く」

「綺麗な人だと思った」

「だからって先輩を悪く言うのは許せないな」

「百合奈先輩の所に行ってみる」

「先輩のことが心配だから」

「屋上に行く」

「先輩にはぴったりの花だな」

「少なくとも、ここに一人いると思うけどな」

「百合奈先輩の所に行ってみる」

「先輩の弁当のほうが美味しいと思うけど」

「屋上に行く」

「じゃあ、百合奈先輩はお母さん似なんだな」

「早く先輩の顔が見たかったからさ」

「屋上に行く」

「先輩がいなくなったら寂しくなると思ってな」

「わかった、つき合うよ」

「だけど、だからこそ美しいんだろうな」

「先輩が笑ってくれれば、オレも楽しい」

「桔梗」

「百合奈先輩の所に行ってみる」

「わざわざお裾分けに来てくれたんだ、嬉しいよ」

「屋上に行く」

「無理強いはしないけど、心配なんだ‥‥」

「優しく抱きしめる」
篠宮悠エンド 桜塚恋エンド 君影百合奈エンド





「まあ、可愛いんじゃないか・・・?」

「恋の所の行ってみる」

「帰宅する」

「天音・・・パンツ見えてるぞ」

「恋の所に行ってみる」

「可愛い妹が心配だからな」

「校門に行く」

「‥‥もしかして、オレのこと嫌いか?」

「助け舟を出してやる」

「俺も一緒にいたいな」

「お前も意地悪い言い方するな‥‥そんなことないって」

「学園に行く」

「なんなら、かわってあげようか?」

「でも、ついていっていいの?」

「藍ちゃんを捜してみる」

「恋の所の行ってみる」

「贅沢な悩みだな」

「アイスクリーム屋に行く」

「いや、そんなことはないけど点‥‥」

「恋の所に行ってみる」

「あまり無理しないほうがいいぞ」

「校門に行く」

「仕方がない、なんか作ってやるよ」

「恋の所に行ってみる」

「いや、ちょっと感心しただけだよ」

「商店街に寄って行く」

「恋の所に行ってみる」

「それじゃ練習の成果を見せてもらおうかな」

「中庭に行く」

「それにな、きっとオレも悲しむぞ」

「話したいな」

「家に帰る」

「可愛い妹だと思ってるよ」

「なにも思いつかない」

「恋の所に行ってみる」

「そうだな、オレと結婚するか?」

「中庭に行く」

「そりゃまあ‥‥な」

「好きな女の子が苦しそうなのは見たくないから‥‥」
鷺ノ宮藍エンド